《7月の御言葉》
<ピリピの手紙 3章18~20節>
"私はしばしばあなたがたに教えて来たし,今も涙をもって言うのですが, 多くの人々がキリストの十字架と そのみことばの敵として歩んでしまっています。
そういう人々の最後は滅びです。
彼らの神は,まことの主ではなく彼らの欲望であり,彼らの栄光とは彼ら自身の恥となるのです。
彼らの思いは地上のことだけで精一杯だからです。
けれども、私たちの国籍は天国にあり, そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを,私たちは待ち望んで生きるのです。"
AMEN